今週の新作は、
「ふたりのVIS-A-VIS(ヴィザヴィ)デスク」!
片方が太くて、片方が細い。曲がってる。
こんな変わった形のケヤキがありました。
その木をどう生かすか?
ふたり、向かい合わせに座るデスクはどうかな?
今、カフェのような自由なオフィスが増えています。
このデスクなら、ひとり壁に向かうワークスタイルじゃなく、
「FACE TO FACE」でコミュニケーションを取りながら、発想がふくらみます。
「VIS-A-VIS」(ヴィザヴィ)とは、フランス語で
英語の「FACE TO FACE」という意味。
日本語だと「差し向かい、サシ、相対」?
自分も含め、日本人は、
面と向き合って、コミュニケーションするのが苦手だからか、
しっくりくる楽しい言葉があまりでてこない?
オフィスもいいけど、お家でもいい。
在宅ワークのお母さんが仕事をしている時、
お子さんも一緒に勉強したり、お絵かきしたり。
広いところは、奥行80cmくらいあるので、
いつもは、ダイニングテーブルとしてもつかえます。
ちょっとクラシカルな彫刻脚が、ケヤキをかろやかな印象に。
たっぷり40㎝奥行の引出し。A4ファイルも余裕で入ります。
木のくびれに「つつまれる」マイデスク。
デスク改革で、コミュニケーション改革!
楽しいVIS-A-VISデスク。どうぞ。
「VIS-A-VISデスク」
長さ 240 奥行き80-45 高さ69 (cm) 30万円
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青山BC工房
KAZU