今週のイチオシは、「さんかくテーブル」!
テーブルは家族の象徴。
この「さんかくテーブル」は、
ふたり円満の象徴!
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今、オトナの2人世帯が増えています。
日本の世帯の平均が2.4人。
・普段は二人だから、
大きなテーブルはいらない。
でも、時々友達や家族が来るから、
4人でも使いたい。
・小さいテーブルで、二人まっ正面から
向かい合ってるのも気恥ずかしい。
でも、二人横並びってのも変だし。。。
そんな二人に「さんかくテーブル」。
正面向きあう「0度の関係」より、
斜にすわる「90度の関係」より、
なんとなく同じ方向を見ながら、
お互い気楽に過ごせる、「120度の関係」。
人間の両目の視野は、だいたい120度。
何となく顔が見える角度。
それが、つかず離れずの
オトナふたりの居心地のよさ。
になってる気がします。
BC工房のテーブルづくりは、
「木のカタチ」を活かしながら、
「家族のカタチ」をデザインします。
天板の大きさ、形、色、質感、
脚のカタチ、高さ、場所、、、
自分の席には、お腹のでっぱりに合うくびれを作ったり。
今、青山BC工房でいちばんのさんかくは、このケヤキ!
ケヤキさんかく無垢の木
長さ150 奥行~115 35万⇒25万(天板仕上り価格)
なかなかこんな形の木はありません。
木目が交錯する部分を磨き上げたら
絶対にきれいで力強い表情が生まれます!
木の皮を巻き込んだ部分やワレも
カシューを使ったアートな仕上げがよく似合う!
ホンネのイチオシ!
青山BC工房
KAZU